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慶應義塾 Greate Works 鶴岡版
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「慶應義塾"Great Works"・鶴岡版」

 このセミナーでは文字媒体による教材と共に鶴岡に見出すことのできる多様な教材を用いる予定です。
 そして、これらの教材を後世に伝えるべき貴重な文化遺産として、また教育・研究に大いに活用すべき有用な知財として位置づけ、広く社会に示していくことを考えております。
 選定・活用方法・保存・公表の方法などについては今後の検討課題ですが、セミナー自体の成果と共に慶應義塾大学出版会を通じての刊行・発信を想定しています。

 

 
慶應義塾大学出版会の本(紹介)
雷文化論
 
『生命を見る・観る・診る
―生命の教養学
 
『民族の表象
―歴史・メディア・国家
雷文化論   生命を見る・観る・診る   民族の表象


妹尾 堅一郎 編著


古今東西、「雷の文化」についての入門書。
▼世界の文化は雷をどう意味づけているのか? アラブ、イギリス、カリブ海……そして日本において雷という現象がそこに生きる人々にどのような影響を与え、意味づけてきたのかを文学作品や美術作品などに描かれた雷を手がかりに、人間と雷との多様なかかわりを探る。
▼「畏れ」と「恵み」という雷の文化的側面に着目した刺激的な13編を収録。

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慶應義塾大学教養研究センター 編
中島 陽子 編
石原 あえか 編

「みる」ことを考える、2006年度極東証券寄附講座「生命の教養学」講義集。
▼「生命をどう捉えるか?」の問題に対して、「見る」「観る」「診る」という3つの「みる」をキーワードとして設定し、中村桂子(JT生命誌研究館館長)、堀由紀子(新江ノ島水族館館長)、添田英津子(慶大病院移植コーディネーター)など第一線で活躍する論者を迎え、生物学、環境学、物理学、心理学、文学、医学などさまざまな立場から考察する。

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羽田 功 編



<民族> とは何か? 
 「民族」とは近代に作られた観念的共同体だが、その核心をなすのはコミュニケーションの媒体である言語そのものではなく、いわゆる「メディア」によって伝えられる多種多様なイメージの集積物であり、その意味において「民族」とは「メディア」による構築物である。――本書では、民族とは関係性の産物であり、メディアによる構築物であるという観点から、ユダヤ人、パレスチナ人/イスラエル人、ドイツ人、アメリカ人、キューバ人、ラテンアメリカン、中国人、日本人それぞれの「民族」イメージ形成過程を分析。「メディア」を通じて、自己や他者を意識することから始まる自己相対化や他者像形成のプロセスを検証し、「民族」とは何かを明らかにする。

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